中国段通の歴史と価値、製造工程のご紹介

中国悠々の歴史と緞通

悠久の歴史の中で育まれた
「手織り」の味わいと典雅な文様の「中国緞通」


手織りの味わいと典雅な文様の中国緞通

数千年の伝統技術が延々と受け継がれて今日に至ったのが、敷物の至宝『緞通』といえます。中国の人々が持つ国技のひとつ彫刻。宝石、象牙、木などの彫刻等々、そのすばらしい技術を使って、繊維に彫刻を施したのが緞通です。

実に粘り強い根気のいる作業を長時間かけて全ての工程を手作りで製造する緞通を、今や世界の人々が注目し、その価値を認識しています。


歴史の重みと優雅な喜びを与えてくれる緞通の耐久性は百年以上三代にわたって家宝として使用できると言われています。かつて中国では皇延や宮廷に使用するために作られていた緞通が、今や私たちの家庭で使われているわけです。


大きく分けて90段・120段・150段があります。(90段とは、1フィート角(約30cm角)に結び目が90×90個すなわち8100個の結び目がある。)また、カービング(柄に合わせて彫刻のように凹凸がある。)があるのが特徴です。



中国緞通の製造工程


手織り工程 ●手織り工程
タテ糸に数十種類の色糸を手で結びながら柄を織っていく工程です。実に精巧な柄を見事に織り上げる技術は長い伝統と根気ある国民性があればこそできることであります。 非常に長時間の作業の末に一枚の緞通が織りあがります。

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彫刻工程 彫刻工程 ●彫刻工程
手織り工程を終わった緞通に彫刻を施し、柄を立体的に浮かび上がらせる工程です。熟練した技術と長時間要します。

艶だし洗い工程 ●艶だし洗い工程
緞通は織りあがったままの姿では決して美しいものではありません。この艶だしの洗い工程をくぐることによって輝く光沢が生まれてきます。

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仕上げ工程 ●仕上げ工程
完成した緞通が傷や不良箇所がないかどうか綿密な検査を行います。両サイドの房を結ぶのもこの工程で行います。




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